2012/03/15
4/14 Mo' Fun VOL.18!!
Lo-Vibes Presents
Mo' Fun VOL.18
2012.4.14 (sat)
at Nakano Heavysick ZERO
Open 23:30- Cover 2,500yen (1D)
-Live-
KK Null
RLP
Drastik Adhesive Force
u...
YAGI
-DJ-
100mado
Pigeondust
ZuKaRoHi
Minibero
LowTech
KZTK
Ogiyy
DJ YEW
Murai
aquadab
Sayaka
-VJ-
toi whakairo
Mo' Fun VOL.18は、独自のノイズ/エレクトロニックサウンドで世界的評価も高いKK Nullが、ヘビーシックに初登場!! 豪音の宇宙へと誘います。そしてコスモポリフォニックからビート職人RLP、活動の場を広げつつある低音王子Drastik Adhesive Force、評価を高める若手クリエイターu..、YAGIらのライブなど豪華で多彩!!
DJもBTCでの活動やビートメイカーとしても評価の高いDJ百窓や、ソロや様々なビート提供で名を轟かせつつあるPigeondustらをゲストに、総勢11名のDJがそれぞれの多彩なセンスで攻めます。メンバー大幅リニューアルしたMo' Funでも、引き続きLet's join to get Mo' Fun!
【KK Null】
東京生まれ。作曲家、エレクトロニクス他マルチ楽器奏者。1980年代初期より活動を始め、日本のノイズ・ミュージック・シーンのみならず、世界屈指のカルト的なアーティストのひとりである。
これまでにスティーヴ・アルビニ、フレッド・フリス、マトモス、秋田昌美(メルツバウ)、吉田達也(ルインズ)、灰野敬二、大友良英、山本精一、等と共演。近年はギター中心の音創りからより純粋なエレクトロニック・サウン ドへと移行し、いわゆるノイズという一言では括りきれない多角的かつ重層的アプローチで深遠な電子音響世界を創造し、そのユニークなサウンドは、「ミクロ 宇宙からマクロ宇宙までを網羅し、銀河の果てからはらわたの中までをリンクする」と形容され、「コスミック・ノイズ・ミニマリズム」等とも表現されてい る。これまでにリリースされた作品は(バンド、コラボレーショ ンも含め)100タイトル以上に及ぶ。
2012/03/11
2012/03/08
2012/03/03
Mo' Fun Loves KK Null!!
KK Null will join to next Mo' Fun April!!!!
【KK Null】
本名:岸野一之(キシノ カズユキ)。東京生まれ。作曲家、エレクトロニクス他マルチ楽器奏者。1980年代初期より活動を始め、日本のノイズ・ミュージック・シーンのみならず、世界屈指のカルト的なアーティストのひとりである。
1981年、舞踏家田中泯が主宰する舞踏ワークショップ「舞塾」修了後、ギター・インプロヴァイザーとして活動を始め、ソロ活動と並行してメルツバウとのコラボレーション、ハナタラシへのライヴ参加、YBO2 のギタリストやインプロヴァイズド・ロックトリオ ANP のリーダーとして活躍。また吉田達也(ルインズ)、山塚アイ(ボアダムス)と'87-'88年の間結成していた伝説のバンドGEVA2(ゲバゲバ)での活動もある。
1985年、レーベルNUXオーガニゼーションを設立し、自作のみならずメルトバナナやスペースストリーキングス等バンドのプロデュース、さらには日本のオルタナティヴバンドを初めて海外へ紹介したオムニバスレコード『DEAD TECH』シリーズをプロデュースし、アメリカとドイツのレーベルより共同リリースする等、早くより海外を視野に入れた活動を展開する。
1987年、ZENI GEVA(ゼニゲバ)を結成、90年には初の USAツアーを行い、スティーヴ・アルビニをプロデューサーに迎えてアルバム『全体去勢』を制作。その後アルビニと共同制作した ZENI GEVA のアルバムは5枚を数え、アメリカとヨーロッパを中心に精力的に海外コンサート・ツアーを行ない、イギリスBBCの「ジョン・ピール・セッション」にも2回出演。
バンド活動と同様ソロおよびコラボレーションも活発で、KK NULL個人としてこれまでにライヴ共演またはレコーディングを行なった主要なアーティストは、スティーヴ・アルビニ、フレッド・フリス、スピグニエフ・カルコウスキー、ジョン・ローズ、フィリップ・サマーティス、アレクセイ・ボリソフ、ビル・ホリスト、ゼヴ、クリス・ワトソン、ダニエル・メンシェ、マルコス・フェルナンデス、ジョン・ウィーズ、マトモス、秋田昌美(メルツバウ)、吉田達也(ルインズ)、灰野敬二、大友良英、山本精一、内橋和久、アストロ、インキャパシタンツ、山崎マゾ(マゾンナ)等枚挙にいとまがない。
近年はギター中心の音創りからより純粋なエレクトロニック・サウンドへと移行し、いわゆるノイズという一言では括りきれない多角的かつ重層的アプローチで深遠な電子音響世界を創造し、そのユニークなサウンドは、「ミクロ宇宙からマクロ宇宙までを網羅し、銀河の果てからはらわたの中までをリンクする」と形容され、「コスミック・ノイズ・ミニマリズム」等とも表現されている。海外の音楽及びアート・フェステイバルへの出演も多く、国際的評価は高まる一方である。またこれまでにリリースされた作品は(バンド、コラボレーションも含め)100タイトル以上に及ぶ。
http://www.kknull.com/
【KK Null】
本名:岸野一之(キシノ カズユキ)。東京生まれ。作曲家、エレクトロニクス他マルチ楽器奏者。1980年代初期より活動を始め、日本のノイズ・ミュージック・シーンのみならず、世界屈指のカルト的なアーティストのひとりである。
1981年、舞踏家田中泯が主宰する舞踏ワークショップ「舞塾」修了後、ギター・インプロヴァイザーとして活動を始め、ソロ活動と並行してメルツバウとのコラボレーション、ハナタラシへのライヴ参加、YBO2 のギタリストやインプロヴァイズド・ロックトリオ ANP のリーダーとして活躍。また吉田達也(ルインズ)、山塚アイ(ボアダムス)と'87-'88年の間結成していた伝説のバンドGEVA2(ゲバゲバ)での活動もある。
1985年、レーベルNUXオーガニゼーションを設立し、自作のみならずメルトバナナやスペースストリーキングス等バンドのプロデュース、さらには日本のオルタナティヴバンドを初めて海外へ紹介したオムニバスレコード『DEAD TECH』シリーズをプロデュースし、アメリカとドイツのレーベルより共同リリースする等、早くより海外を視野に入れた活動を展開する。
1987年、ZENI GEVA(ゼニゲバ)を結成、90年には初の USAツアーを行い、スティーヴ・アルビニをプロデューサーに迎えてアルバム『全体去勢』を制作。その後アルビニと共同制作した ZENI GEVA のアルバムは5枚を数え、アメリカとヨーロッパを中心に精力的に海外コンサート・ツアーを行ない、イギリスBBCの「ジョン・ピール・セッション」にも2回出演。
バンド活動と同様ソロおよびコラボレーションも活発で、KK NULL個人としてこれまでにライヴ共演またはレコーディングを行なった主要なアーティストは、スティーヴ・アルビニ、フレッド・フリス、スピグニエフ・カルコウスキー、ジョン・ローズ、フィリップ・サマーティス、アレクセイ・ボリソフ、ビル・ホリスト、ゼヴ、クリス・ワトソン、ダニエル・メンシェ、マルコス・フェルナンデス、ジョン・ウィーズ、マトモス、秋田昌美(メルツバウ)、吉田達也(ルインズ)、灰野敬二、大友良英、山本精一、内橋和久、アストロ、インキャパシタンツ、山崎マゾ(マゾンナ)等枚挙にいとまがない。
近年はギター中心の音創りからより純粋なエレクトロニック・サウンドへと移行し、いわゆるノイズという一言では括りきれない多角的かつ重層的アプローチで深遠な電子音響世界を創造し、そのユニークなサウンドは、「ミクロ宇宙からマクロ宇宙までを網羅し、銀河の果てからはらわたの中までをリンクする」と形容され、「コスミック・ノイズ・ミニマリズム」等とも表現されている。海外の音楽及びアート・フェステイバルへの出演も多く、国際的評価は高まる一方である。またこれまでにリリースされた作品は(バンド、コラボレーションも含め)100タイトル以上に及ぶ。
http://www.kknull.com/
2012/03/01
Mo' Fun改編
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